５月１９日に、大阪大谷大学の山本先生が子どもたちの絵画指導にきてくださいました。

どんなことが始まるのか、子どもたちは興味津々です。

みんなの背よりも高い大きな紙に、体全身を使って、ジャンプして！しゃがんで！　描きます。

横に長い紙には、歩きながら！走りながら！描きます。

黄色の段ボールに描くと・・「カタカタ」と音が鳴りました。

大きな黒い紙に描くとクレパスの色が変わりました。

いろんな大きさや素材の違いを楽しみ、場所によっては思いもよらない色になったり、かすれたりする中で、

「こうすればこうなるんだ！」「こんな色になったよ！」「音もなったよ！」と、

目をキラキラとさせ、たくさんのことを発見した子どもたちです。